2011年8月23日火曜日

Andriod開発環境

Andorid開発環境の備忘録

以下の流れでセットアップを行います。
See at also
1. JDK(Java Development Kit)のセットアップ

2. Android SDK(Software Development Kit)のセットアップ

3. Eclipse のセットアップ



※Android SDK、Eclipse を実行するには、Java がインストールされている必要があります

※Mac のように既に Java がインストールされている環境では、JDK のセットアップは不要です

※ここでは以下の環境で解説していますが、環境が異なる場合には適宜読み替えてください

Windows XP SP3 32bit 日本語版 (64bitやMac、Linuxも同じ流れです)
Java SE Development Kit 6 Update 23
Android SDK Tools, Revision 8 (Android 2.3)
ADP Plugin 8.0.1
Eclipse Classic 3.6.1(Helios)


2011年5月22日日曜日

Web開発環境をWindows7にインストール

最近MainPCがクラッシュしてしまい ローカルのWeb環境が無くなってしまったため
再度Web、PHP、MySQLをインストールする

Apachをインストール

Apach公式サイトより最新版のモジュールをダウンロードする

httpd-2.2.18-win32-x86-openssl-0.9.8r-r2.msiをダウンロードし、起動する

1. インストール



  1. Nextを選択する















おきまりの2画面をパスして


2. License Agreement (使用承諾書)





  1. Nextを選択する














3. Read This First (始めにお読みください)




  1. Nextを選択する












4. Server Information (サーバ情報の入力)
ローカルで使用するため





《ローカルでApache使用する場合の入力例》
Network Domein localhost または 127.0.0.1
Server Name localhost または 127.0.0.1
Administrator's Email Address hogehoge@domaino.co.jp(適当)




Nextを選択する





5. Setup Type (セットアップタイプの選択)



Typical(標準)を選択



Nextを選択する










6. Destination Folder (解凍先フォルダの指定)



今回回答先を
C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\
から
C:\Apache2.2\に変更するためChange釦を押し
回答先を変更します。












7. Ready to Install the Program (インストールの準備完了)




Install釦を選択する。












8. インストールを開始 -> 終了




















































インストール後、プログラムが格納されているかどうか確認します
スタートボタンを押して確認













タスクバーにこのようなボタンが現れます。


ブラウザでhttp://localhost/を表示してみる。










PHPをインストール


PHP公式サイトのダウンロードページからPHPのインストーラをダウンロードします
Windows Binariesを選択し、ダウンロードを行う。



ここでは、CドライブにPHP5をインストールします。
困ったら↓を参照
http://jp2.php.net/manual/ja/install.windows.manual.php


  • Zip形式を回答してインストールする場合

1.ダウンロードしたパッケージを解凍
ダウンロードした「php-5.3.6-Win32-VC9-x86.zip」をダブルクリックして解凍します。

2.フォルダのリネーム&移動
解凍したフォルダ名を「php」にリネームし、「php」フォルダごと「C:\php5」に移動します。

3.「php.ini-dist」ファイルのリネーム&コピー
「php」フォルダ内にある「php.ini-dist」ファイルを「php.ini」にリネームし、「C:\WINDOWS」フォルダ内にコピーします。

4.DLLファイルのコピー
「php」フォルダ内にある「php5ts.dll」ファイルを「C:\WINDOWS」フォルダ内にコピーします。




  • misファイルを起動してインストールする場合
































c:\php5に書き換える








Apacheのフォルダーを指定する
(図では、c:\php5になっているが、c:\apache2.2とする)






各種設定ファイルを書き直す


  • PHPのphp.iniを書き直す


PHPの環境を整えるために、php.iniの設定 をします。



;;;;;;;;;;;;;;;;;
; Data Handling ;
;;;;;;;;;;;;;;;;;
;; EGPCS(Environment,GET,POST,Cookie,Server)変数をグローバル変数として登録しない
register_globals = Off


;; mb_output_handlerによる出力変換を有効
output_handler = mb_output_handler


;; GPC(GET,POST,Cookie)データをエスケープ処理しない
magic_quotes_gpc = Off


;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
; Paths and Directories ;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;; HTTPヘッダcharsetを設定
default_mimetype = "text/html"
default_charset = "utf-8"


;; インクルードパスを指定
; Windows: "\path1;\path2"
include_path = ".;c:\php\includes"


;; ドキュメントルートを指定
doc_root = "C:\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs"


;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
; Dynamic Extensions ;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;; 拡張モジュールのディレクトリを指定
extension_dir = "c:/php/ext"


;; 必要なモジュールを有効化
extension=php_curl.dll
extension=php_mbstring.dll
extension=php_zip.dll


;; [mail function] メールの送信設定
SMTP = xxx.abc.ne.jp
smtp_port = 25
sendmail_from = hogehoge@domain.co.jp


;; [mbstring] マルチバイトエンコーディング、シングルバイトエンコーディングの処理設定。
mbstring.language = Japanese
mbstring.internal_encoding = utf-8
mbstring.http_input = auto
mbstring.http_output = utf-8
mbstring.encoding_translation = On
mbstring.detect_order = auto
mbstring.substitute_character = none;
;mbstring.func_overload = 0



  • Apacheのhttpd.confを書き直す



# パスなどの設定を変更
ServerRoot "C:/Apache Software Foundation/Apache2.2/"


#サーバー管理者のメールアドレス
ServerAdmin hogehoge@domain.co.jp


#公開する場合は、DNSに登録されたサーバー名を指定する
#ServerName www.domain.co.jp
#ローカルで使用する場合は以下のままでOK
ServerName localhost:80


# 基点となるドキュメントフォルダ
DocumentRoot "C:/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs"


#アクセスしたフォルダ内に要求されたファイル名が存在しない場合、デフォルト表示するファイル名

    DirectoryIndex index.php index.html



# CGIの実行場所の設定
ScriptAlias /cgi-bin/ "C:/Apache Software Foundation/Apache2.2/cgi-bin/"


# PHPフォルダの場所
ScriptAlias /php/ "C:/php/"
PHPIniDir "C:\PHP"


# モジュールの追加
LoadModule php5_module "C:\PHP\php5apache2_2.dll"


# ApacheでPHPが使えるように下記2行を追加
AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps


# 拡張子.cgi が使えるように、下記の行をコメントアウト 
AddHandler cgi-script .cgi




# CGIの実行を許可

    AllowOverride None
    Options None
    Order allow,deny
    Allow from all


場合よっては、


#エラーログの出力ファイル先の設定
ErrorLog logs/error.log


#エラーログに記録されたエラー番号の制御
#debug,info,notice,warn,error,crit,alert,emergを含めるかどうか
LogLevel warn


#ログファイルの書式設定
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b" common
LogFormat "%{Referer}i -> %U" referer
LogFormat "%{User-agent}i" agent

修正後、Apacheを再起動させる


  • PHPの動作確認


1)エディターで、httpd内(localhost)に下記のphpを記述したファイルを作成します。


phpinfo();
?>



2)ブラウザで、http://127.0.0.1/ http://localhost/を起動する
下記のようなステータスが表示されればOkeyです。










2011年3月9日水曜日

Google Earth に建物を表示

グラフ表示を行うにも、地面に棒グラフを表示してもおもしろくないので
3Dの建物を建てちゃいます。

でも、3Dの建物の平面図やら立面図を書くのも手数が多いので
Google SketchUpを利用します。

Google SketchUp 8 ここからダウンロード

2011年3月5日土曜日

Google Earth にグラフを表示

地図に統計グラフを表示して見ましょう

Google Earth 6.XXをダウンロードして

GE-Graphをダウンロードして
手動で動作を確認してみます

その後、値をリアルタイムに放り込むプログラムまで
作っちゃいます。(目標)

あけおめ

おそーーーい
と、言うか このBlogは死に絶えたのかも

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